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世代を問わず高い共感を集める人気絵本作家の
ヨシタケシンスケさんに
チャーミングな笑顔で家族をつなぐおばあちゃんや『ぽたぽた焼』を食べる親子などの
イラストを描き起こししていただきました。
撮影/黒澤義教
1973年神奈川県生まれ。筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。2013年に初の絵本『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)を出版。これまで『りんごかもしれない』『もう ぬげない』(ブロンズ新社)『りゆうがあります』『なつみはなんにでもなれる』『おしっこちょっぴりもれたろう』(PHP研究所)『あつかったら ぬげばいい』(白泉社)『あんなに あんなに』(ポプラ社) で7度にわたりMOE絵本屋さん大賞第1位に輝く。『りんごかもしれない』で、第61回産経児童出版文化賞美術賞、『つまんない つまんない』(白泉社)の英語版『The Boring Book』で、2019年ニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞受賞。
発売当初からおばあちゃんのイラストがトレードマークでした。
1991年 春
パッケージ・デザイン
砂糖じょうゆ味のレシピ見直し
1992年
パッケージ・デザイン
番外編
おばあちゃんのしゃりしゃり焼 なつかししょうが糖 発売
※現在は終売しています
1993年
パッケージ・デザイン
1995年
パッケージ・デザイン
1998年
パッケージ・デザイン
醤油と砂糖の種類を変更
※このパッケージは秋の新米時期に実施した企画品のパッケージです。通常時は右下の「新米100%マーク」は入っていませんでした。
1999年
パッケージ・デザイン
番外編
おばあちゃんのぽたぽた海苔巻 発売
※現在は終売しています
2000年
パッケージ・デザイン
口どけの良い食感に改良
番外編
ぽたぽたメイプル 発売
※現在は終売しています
番外編
おばあちゃんのぽたぽた焼 ミルクキャラメル味 発売
※現在は終売しています
番外編
おばあちゃん家のおせんべ 発売
※現在は終売しています
2003年
パッケージ・デザイン
食感の改良と砂糖じょうゆとつける量を変更。
おばあちゃんを大きくし、ロゴを横文字にしたデザインに変更
2004年
パッケージ・デザイン
2005年
パッケージ・デザイン
甘味をすっきりさせる改良
2006年
パッケージ・デザイン
おせんべいをふっくらさせ、さっくりとした食感に改良
2011年
パッケージ・デザイン
砂糖じょうゆ味の醤油と甘みのバランスを見直し、後味すっきりの食べ飽きない味に改良
番外編
ぽたぽた焼はちみつしょうが味 発売
※現在は終売しています
番外編
ぽたぽた焼メープル味 発売
※現在は終売しています
番外編
ぽたぽた焼黒みつ味 発売
※現在は終売しています
2016年
パッケージ・デザイン
化学調味料無添加
お醤油感をアップさせた味付けとサクサクしながらも食べごたえのある生地に変更
番外編
ぽたぽた焼 はちみつバター味 発売
※現在は終売しています
番外編
ぽたぽた焼 塩キャラメル風味 発売
※現在は終売しています
2023年1月
パッケージ・デザイン
“秘伝のさとうじょうゆ蜜”をより一層おいしく味わってもらえるようにリニューアル
2023年8月
パッケージ・デザイン
ヨシタケシンスケさん描き起こし。
顔を上げて微笑みかける
チャーミングなおばあちゃんに!